もういい…生き物とは暮らせない
20歳を重ねてきた猫が亡くなった。
介護が大変だった。
点滴を毎日のように、打ち生きていてくれました。
食事もどんどん減って、様々なものを出してた。
それでも、なかなか食べれないようになって
最後は水を飲む事も無く、亡くなったよ。
動く力がないのに、様子を見に行くと
横になったまま、微かに首を上げ私を見つめた。
私の無力をつくづく知って、未だにその時の瞳がフラッシュバックする。
世話がかかった分と、子供の様な存在を失って悲しみから出られない。
猫や動物を画像などで見ても、ついつい最後を想像して悲しんでしまう。
私は病気になってしまったので、もう満足に動物を育てる事が出来ないので
子の仔が最後になった。
ゴメネ
そして、楽しい思い出をありがとう!