aatyansanのブログ

病気で働けなくなったのです、日々の葛藤や生き方を綴ります。また利用できる制度やサービスを紹介していきます。

障害者に働ける場所を

労働者の不足が叫ばれている。

 

障害者でもね、可能であれば働きたいって思います。

 

B型就労を体験してみたら、毎日が難しくても

 

短時間ならば、一般の労働が可能な障害者も多くいるように感じました。

 

私としては、勤務時間に問題があります。

 

完全に夜型生活

 

コンビニの夜間のバイトも考えているけど

 

数時間起きた後は、2、3日布団の中から出られない。

 

シフト制だから、まともに働けない。

 

B型就労が、夜間でもやってると助かるのだろうけど。

 

 

 

 

 

 

 

 

自殺は寿命なのか?

自殺は寿命なのか?

 

ある薬剤師の方は

 

自殺もその人の寿命

 

だと言われました。

 

そもそも、人には死を選ぶ権利があるのだろうか?

 

私個人の意見は、死を選ぶ権利はあると考えている。

 

自衛行為として、他者を死に追いやることが許されるならば

 

家族や他者に対して過大な負担をかけて生きていく事が、自分の中で許すことができないならば

 

又は、助けてもらえないのであれば、生きていくことが困難だ。

 

昔は、おばすてやまという話があった。

 

歳を重ねて、家族に迷惑をかけることになってしまったら

 

山に捨てられる

 

老人はそのことを怨むどこか、背負って山道を歩いてきた息子が

 

無事に迷わず帰り道に、道に迷わず下山出来るように

 

目印に小枝を折っていた。

 

それに気づいた息子は、涙ながらに下山して行ったんだ。

 

山の中に残された老人は、穏やかな死を迎えたとは思わないけれど

 

自分がいることで、家族に負担と言うより生活ができないならば

 

選ぶ権利がある、一つに選択だったのではないだろうか?

 

今の日本では、生活保護受給がある。

 

上記のような、悲しすぎる選択は少しでも減っていると思いたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

宝くじ

昨年の年末ジャンボ宝くじを買いました。

 

夢の中で、宝くじが当たったんです。

 

これは当たる!

 

って思って、急いで買いました。

 

結果

 

見事に外れた。

 

夢なんて、信じられない!

 

って思いながら、また買ってみたいと思ってます 笑笑

自殺 願望 との戦い

精神障害で直面しているのは、自殺願望です。

 

生きていく理由が、わからなくなってしまった。

 

生活能力の低下、人と触れ合う事への恐怖。

 

無気力。何かしたいのに、何をしていいかわからない。

 

何もせず、ただ布団の中でうずくまるばかり。

 

こんな自分を愛せるはずもなく、自己嫌悪。

 

助けて欲しいと、叫びたい。

 

助けられるのは、自分だけ。

 

今は、早く人生が終わる事を願うばかり。

働きたい

働きたい

そう思って挑戦したB型就労も、体力的に難しくフリマアプリで物販に挑戦した。

仕入れ以上に利益を上げることが難しい。

仕入れた分、殆どが赤字になったのである。

それで借金が重なりまして、今自己破産を検討している。

 

市営住宅に移り、借金の返済を検討してみました。

連帯保証人を二人立てることが困難で断念。

 

私、6人兄弟なんだけどね、5人が障害者です。

両親は他界していて、それぞれ障害年金を受け取ることで基本的な生活しています。

生活保護受給もいますがね。

 

生活保護受給は情け無いと思っているけど、私も2級で厚生年金部分が無ければ

生活保護受給だったかも?

 

障害者が働きたいと思っても、ある程度の体力がないとやはり難しい。

日々の状態が不安定だから、それでもできることがないかと模索してる。

 

唯一健康的な兄さんにも借金していて返したい。

まともに働けない弟を、助けたいって思っている。

それ以上に、迷惑かけることがないように自立していきたいです。

 

障害者でもね、働きたい。

今、できることが少しでもあるならと探しています。

 

今かなり落ち込んでる。

も、終わりにしたいって思う事も毎日です。

それでももう少しだけでいいからって、思っています。

 

 

 

 

 

 

もういい…生き物とは暮らせない

20歳を重ねてきた猫が亡くなった。

 

介護が大変だった。

 

点滴を毎日のように、打ち生きていてくれました。

 

食事もどんどん減って、様々なものを出してた。

 

それでも、なかなか食べれないようになって

 

最後は水を飲む事も無く、亡くなったよ。

 

動く力がないのに、様子を見に行くと

 

横になったまま、微かに首を上げ私を見つめた。

 

私の無力をつくづく知って、未だにその時の瞳がフラッシュバックする。

 

世話がかかった分と、子供の様な存在を失って悲しみから出られない。

 

猫や動物を画像などで見ても、ついつい最後を想像して悲しんでしまう。

 

私は病気になってしまったので、もう満足に動物を育てる事が出来ないので

 

子の仔が最後になった。

 

ゴメネ

 

そして、楽しい思い出をありがとう!